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人も食べられる無添加のドッグフード(犬心)

犬心のドッグフード

愛犬が2歳の時に肝臓の病気がわかり、2度手術をしました。
獣医さんによれば「生まれつき悪かったんでしょう…」ということでした。
それ以降、愛犬の食生活を見直すようになりました。

開発者からのメッセージ

少しでも長く生きて欲しいという願いに応える

病気のワンちゃん達にとって、「治療」と「食事」は対策の両輪になります。
しかし、日本国内の獣医学部では食事(動物栄養学)の講座がほどんどなく、「獣医師は食事・栄養の専門家ではない」という実情があります。
また、犬の食事についての情報は、科学的な裏付けのない誤ったものも散見され、混乱を招いています。
そういった背景もあって、私たちは、日々の活動の中で、多くの飼い主さん達が「愛犬の食事」について悩まれていることを実感しています。
・犬の病気をしっかり理解する
・ドッグフードの研究&製造に真摯に取り込む
・犬の食事(栄養)についての正しい情報を発信する
・ワンちゃん一頭一頭の「食事内容のご相談」に向き合う
これらトータルの活動として、ワンちゃん達の「食の生涯をサポート」に取り込むことが、私たちの使命と考えています。

犬心より

犬心ドッグフード

犬心療法食フードシリーズ

犬心ドッグフード

コンセプト

●「人も食べられる」&「徹底した科学検証」の両立
犬心フードでは、「人も食べられる」ナチュラル品質の原料・製法にこだわりながら、「徹底した科学検証」に基づく病気対応の栄養を両立しています。

●安心して長く続けられる
病気対応の療法食となれば、栄養が偏りがちで続けることに不安が伴うフードが多いです。犬心では、対応疾患のワンちゃんはもちろん、健康な子であっても「安心して長く続けられる」バランスの取れた内容に仕上げています。

●食・生涯サポート
私たちが理想として目指しているゴールは、ワンちゃん個々への「食・生涯サポート」です。ワンちゃんにとって何が合う・合わないのか、最良の食事をご案内できればと思っています。

12の不使用宣言

食品添加物・酸化防止剤・防腐剤・合成調味料・着色料・肉骨粉・オイルコート・香料・肉魚の高温加工・残存農薬・乾燥肉・肉副産物の不使用で人も食べられるドッグフードを基準に作られています。

kumi

愛犬の病気が発覚して以降は無添加にこだわっていたので、ここまで徹底した添加物不使用は安心しました。

犬心ドッグフード

犬種別フードシリーズ

犬心ドッグフード

コンセプト

●各犬種に最良の栄養バランス&原材料
それぞれの犬種は、別の動物と言えるような異なる栄養特性を持っています。「犬心 犬種別シリーズ」では、生まれ持った栄養特性・食性を細かく研究し、各犬種に本質的に合った食事に仕上げています。

●犬種ごとに適した機能性をプラス
ワンちゃん達は、人と共生しながら生活環境に適応し進化してきました。一方で、急速に変化する現代社会により、本来の「犬種らしさ」を十分に発揮しきれていない面もあると感じています。「犬心 犬種別シリーズ」では、それぞれの「犬種らしさ」を引き出すために、各犬種ごとにプラスαの機能性を付与しています。

●長く続けられる安全性
「安心して長く続けられる」ことを重視し、原料&製法を厳選すると共に日本国内で製造しています。自然素材ということにとどまらず、汚染フリー・食べ合わせの良さなどもチェックし、合わないということが極力ないように研究しています。

●人も食べられる、安全安心の品質
犬と人は、食性が全く異なりますが、「食の安全安心」については同じレベルの品質基準が望ましいと考えています。犬心・全商品の共通コンセプトとして、残留農薬・重金属・放射能・合成保存料・添加物・脂質の酸化・タンパク質の過剰変性などを極力排除し、「人も食べられる」品質で仕上げています。

お問合せ

質問や不安なことがあれば、電話やメールができます。
些細なことでも気になることがあれば、相談してみてください。

●TEL:0800-123-1556
(10:00~16:00・土日祝年末年始 除く)

●E-mail:info@kinoko-design.com

最後に

愛犬の病気が発覚し2度の手術をして以降、食事にこだわりだしたのですが、犬心のドッグフードは「徹底した添加物不使用」のこだわりと、 「徹底した科学検証」に基づく病気対応の栄養が考えられているのが安心材料になりました。
ちなみに2度の手術をしましたが、現在愛犬は元気モリモリです!